実際にあった話で、歴史的な物で、世界的に見て黒い歴史なものって評価とかしずらい。
評価とかするようなジャンルじゃないと思う。
ここに書くことも言葉選ばないとって難しい考えちゃうし。
なのでそんなこと気にしないで気楽に書いて見ます。
感想としては、まず前半が酷いパート・後半がお届けパートで別れてます
初っ端から耐性のない人にとっては衝撃的なシーンもあり、こんなのが実際に行われてたんだって思うと、人間どっちにつくかで変わるんだなって思いました。
これが恐怖政治なのかって
収容されてる人の方が看守より多いと思うけど、やっぱり反撃に出れないって描写もあり。
後半は証拠とともに、それを持って偉い人のとこに行き、なんとかしてもらおうパートです。
この映画は届けるがメインになってるので、酷い場面などはそこまでないです。
あと、どうやって見ればいいの?ってカメラアングルがあります。