語彙力低めの映画好き

アウシュヴィッツ・レポートの語彙力低めの映画好きのレビュー・感想・評価

3.8
まるでそこにいるかのような、迫ってくる圧倒的な第二次世界大戦の体験。
グラグラになるカメラワークも、ホロコーストの実体もただただ苦しい。
エンドロールは斬新であり、衝撃。ヒトラー讃歌の演説がひたすら流れる。