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リトル・シングスのizumimiのレビュー・感想・評価

リトル・シングス(2021年製作の映画)
3.5
観終わってモヤモヤしたりもあるけれど、デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レトの演技がすばらしかった。
特にジャレッド・レトは気持ち悪すぎるくらいはまっていた。
結末がスッキリしなくて暗い映画だけど、実際の事件でもこう言う事はあるんじゃないかと思うとリアルに近いのかも。
泥臭いおっさん2人の中ではラミ・マレックが独特で美しく思えた。
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