え~これホントに2020年の映画なの~?
ヒトラーと東條英機がガーナで生き延びていて人々を洗脳してカンフー大会を開催する。
なんか全体的に画面に登場するこじんまりとした人数感がサークル活動って感じがしていいよね。
いやジャッキー・チェンの昔のカンフー映画をアフリカでやってみたという笑っていいのか迷う程度のコントが展開される。
巫女の登場の仕方は完全にギャグマンガ日和だったなぁ。
安っぽいCGは違和感すごいのはまぁいいとして斬り落とされた生首が粘土かなにかでがんばって作ったんだなぁという努力が見えてちょっと好印象。
東条英機って閃華裂光拳使えるん?