このレビューはネタバレを含みます
オープニングから心掴まれる楽曲たち♬
女性陣のパワフルな歌声に圧倒される❤️🔥
好きな曲たくさんあったけど、セリーとネティの
『Keep It Movin'』が明るくて特に好みだった🧡
改めてサントラを聴きたいと思う←買う気
ソフィアとハーポの関係を羨んだセリーのひと言は
なんか気持ちわかってしまうけど悲しかった😢
シュグの登場はほんとド派手、好き🤣
衣装とかもずっと可愛かった♡
彼女とセリーが劇場へ行くシーンが良かったなぁ🥹
年代的に衣装も風景も全てがクラシックで美しい。
ハーポの新しい奥さんメアリー（H.E.R.）は
ストーリーにあまり絡まないけど可愛かった🫶
ソフィアも大好きなキャラクター✧
英国市長の奥様は嫌な女だった… ソフィアが気の毒😭
あんなに強気だった彼女がセリーに“行かないで”と
涙したところ泣いた…😭
でもソフィアが帰ってきたシーン大好き。
セリーもアルバートへ自分の気持ちをハッキリと伝え
シュグたちとともにメンフィスへ✧
アルバートはDVクソ野郎だけど
雨に打たれながら神に赦しを乞うところが
なんだか切なかった…。
でもセリーに対しての仕打ちは許せん。。
1910年代〜40年代までセリーが幸せになるまで
時間がかかったけど、アルバートのせめてもの償いで
ラストは色々込み上げて1番泣いた😭
セリーは彼を招待してあげたの優しいなぁ…🥺
原作はもっと女性たちへの仕打ちが酷いみたいだけど
読んでみたいな。。85年のウーピー・ゴールドバーグ
主演のほうもすごく観たい！パワー溢れる作品🔥
また観に行きたいくらい好きだった🫶
あの人のカメオ出演は鑑賞後に知りました🙃
全然気付かなかったぁ…
