カラーパープルのロビンの恋人のレビュー・感想・評価

2024年劇場鑑賞10本目。

パワフルな歌。
パワフルな踊り。
パワフルな女たち。
エネルギーに満ち溢れた作品でした！

殴られ奪われ虐げられる主人公セリーの境遇に胸は苦しくなる。
だけど、セリーは優しさを失わない。そうセリーは強くはないけれど優しかった。
私は美しい。私は生きている。
その歌詞に胸が震えました。