うわー評価どーしよーて感じ（笑）
消費作品としては素晴らしいとしか言えへん。これにあーだこーだ言う人は人格疑われる（笑）素晴らしいものを素晴らしいといい、素晴らしく描いてるんやもん、そらそーや。
あと演技もさすがとしか言えんね。熟練感がぱねー〜〜
作品というか、アートになにを求めるかという軸の違いで、僕はそこに自分という人生におけるある種の補完を求める、過去でも現在でも未来でも問わずね。で、この作品はまだ現時点での僕にとって(それが若造だからか僕の人生経験が未熟だとかに関係なく)どこか満たしてくれるようなものになりえなかった。ただそれだけ。だから僕にとっての素晴らしい映画という基準での評価はしにくいんよな。更年期老年期と人生の熟成が進めば観方が変わるんだろうか🤔それはそれで楽しみなんだな〜〜
