好奇心が爆発💥してウォ〜‼️と走り出したくなるような気持ち。
満天の星空のような広大無辺の存在を前に全身で圧倒されながら同時に自分のものにしたい‼️できる‼️と思ってしまう神にでもなったかのような全能感。
を思い出してワクワクした。
風景と生活の景色がとても美しく俳優達の演技も負けてない。
悔しいけれど終盤おかみさんに泣かされた。
学問、思想、宗教、文学・・・
人が言葉を道具として作り出すものは全て何かを共有するためのものなのかな?知性とか感性とか。
それ故、不理解からくる敵意
反発も生まれるのでしょうか?
島の魚類を知り尽くす昌大の
知識が先生の好奇心を蘇らせた。
エリートによるエリートのための
書物ではなく「魚譜」の執筆をライフワークに選んだのは、先生自身の興味はもちろん、昌大への敬意と謝意。結果として、魚譜の形を借りた昌大の存在記録になったのだ、と思った。
私の好きな
「ご飯映画」の要素もあった‼️