このレビューはネタバレを含みます
喪失感と深い悲しみに沈み、絵を描く情熱を取り戻せないおじいさん。だが、やがて彼は、再び創作のインスピレーションを見い出していく(説明文引用)。
↑内容の9割が凝縮されてる
奥さんに先立たれてしまったおじいさん。娘さんと孫ちゃん。孫ちゃんが絵をくれた。
奥さんの後ろ姿が描かれた絵。
孫可愛い。
3D技術がすごい。車の一旦ちょっと沈む表現とかちゃんとされてた。短編映画に全く詳しくないんだけど、費用ってどのくらいかかるんだろう。
奥さんの死亡=絵を描くどころか見るのも嫌になる、のつながりがもう少し知りたかった。最愛の妻を亡くしたことで、特に熱中していた絵でさえも描く気が起きなくなってしまった~ってことかな。