このレビューはネタバレを含みます
最初の数十分は観れていないけどまぁまぁ楽しめた。こうあってほしいなと思わせるようなハピエン。
ベッドの遠さが気になる日和可愛い。相手全く気付いてない笑。
職場の女～～～！日和気づけよ～～。暑いってはだけて窓？ドア？開けさせてそこでくっついて…。モヤモヤ過ぎるわ。日和が抱きしめ返さなくて良かった。
原久郎さん、俳優さん「みちこ～」って言ってるイメージ強いけど結構合ってる。ご忠告どうもって思ったら犯人だった。
要求のもうとして銀行に行くシーンの日和、挙動が怪しすぎる笑。結局払わない選択していて良かった。凛子のおかげだけど、記者からしたら「お金は払わないけど写真消して」はだいぶ困惑しそう。SPか広報担当のあの女性いて良かったね～。そして凛子登場。つにょ～。
凛子がカメラマンの正体分かっているの良いね。「良い記事書くって思ったもの、こんな三流の仕事してる場合じゃないでしょ、これからはアポを取って」かっこよ～。手錠？代わりにしていたベルト？をほどいて元に戻すシーンよく分からないけどかっこよくて好き。
原さんと真っ向から対立したけど凛子の良い演説もあって勝利。凛子ファン、宝塚とか好きそうな服装の人いた(偏見)。夫の力だいぶ強そう、演説の後熱い抱擁されたらな。
妊娠おめでとうだけど、だいぶきつそうだった。きついのも順調に進んでいる証って、正当化しすぎでは。流産…。
妊娠がリークされたし日和に休んでって言われてからの「凛子ならできるって言って」はちょっと辛い。
直進党だからだろうけど「まっすぐ進み続ける」ってちょくちょく出てくるの狂気を感じる。
日和の言葉長く感じてしまった。良いこと言っているし凛子が言いたいこと全部言ったけど、影響力強すぎない？原さん～。
子ども爆誕、もう一度首相に返り咲くような言葉を言って終了。
