Close Encounters with Vilmos Zsigmond(原題)を配信している動画配信サービス

『Close Encounters with Vilmos Zsigmond(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Close Encounters with Vilmos Zsigmond(原題)
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

Close Encounters with Vilmos Zsigmond(原題)が配信されているサービス一覧

『Close Encounters with Vilmos Zsigmond(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

Close Encounters with Vilmos Zsigmond(原題)が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『Close Encounters with Vilmos Zsigmond(原題)』に投稿された感想・評価

2.0
冒頭、数々の有名作品から ”Director of Photograpy Vilmos Zsigmond"というクレジットを集めたところは圧倒される。個人的にはヴィルモス・ジグモンドというと、1970年代の作品に反応してしまう。『ロング・グッドバイ』『スケアクロウ』『未知との遭遇』『ディア・ハンター』『未知との遭遇』。荒れた粒子とか、繊細な光とか、ズーミングとか、暗がりとか。紹介される場面で覚えているものが多い。

ドキュメンタリーとしては散漫な作り。ヴィットリオ・ストラーロ御大は単独インタビューで登場するけど、ハスケル・ウェクスラーはジグモンドと同じ場で登場している。もっと二人に語らせてほしかった。二人とも、2015年前後に物故している。盟友ラズロ・コヴァックスは2007年に亡くなっているので、本作の撮影はその後だったのだろう。

それにしても、アマプラの邦題は『ヴィルモス・ジグモンドとの緊密な遭遇』。『未知との遭遇』を紹介しているのにね。字幕も機械ディクテーションと機械翻訳によるものらしく、かなり変。
h
3.0
ジグモンド本人や関係者が語る『ギャンブラー』をはじめとしたアルトマン映画、『さすらいのカウボーイ』『スケアクロウ』『天国の門』『未知との遭遇』『ローズ』『ミッドナイトクロス』。すごい。
60年代の低予算映画から晩年のウディ・アレン作品まで映像で追っかけてるのは嬉しい。

アマプラの日本語字幕がひどすぎても観る価値がある。