悲愴

しあわせのパンの悲愴のレビュー・感想・評価

しあわせのパン(2011年製作の映画)
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*記録用
・ひと休みさせてください
・登場人物も場所もエピソードも食べ物も映画の全てが優しさで溢れている。
・息がしづらいな、窮屈だな、どこかで休みたいなって時にみたい。
悲愴

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