悲愴

君の名前で僕を呼んでの悲愴のレビュー・感想・評価

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)
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*記録用
・刹那の生涯
・案外呆気なく人は去っていくし、時代もいつの間にか変わっていくけれど、その時、その瞬間の思い出だけは自分が死なない限りそこに留まり続けるもんだよなと、思い出の厄介さを感じた。
・何年後かの休日、夕方らへんにもう一度みたいかも。
悲愴

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