2020年2月 カネコアヤノ
2021年6月 デヴィッド・バーン(スクリーン)
2021年11月 折坂悠太
コロナ前は多い時で年に10ステージ以上はライブを観てたのに…だがしかし、この約2年間はその分ひとつのライブの充実度がかなり高い。まさにグルーヴに巻き込まれる感覚。
正直アメリカン・ユートピアに関してはスクリーン越しだし期待してなかったんだけど、トーキング・ヘッズにそこまで興味ない私でもグーーゥイーーン!て世界観に惹き込まれてしまっていた。
アトランタダンサーのしなやかな動きが忘れられない。そしてライブ映像なのにきちんとスパイク・リーの映画でした。
終演後サクッとブロードウェイをロードバイクで仲間達と颯爽と帰って行くの、ナチュラルにかっこよ過ぎて唖然としちゃった。
果てしなくグルーヴは続く。