このレビューはネタバレを含みます
初めてのIMAXレーザーをWonkaに捧げてきました
もちろんポップコーンはチョコレート味🍫
制作決定の記事を読んだときから好きな映画×好きな俳優ということで私の期待値が高かった分、予告とかプロモーションの感じがイメージと違って私はこの映画を好きと思えるだろうかって心配だったけど、無駄な心配だった
この時ウォンカが落としたコインでチャーリーが金のチケット当てたのかな、
あとは階段降りて戻るあの動きとか、長い契約書とか
お母さんのチョコレート開けたら入っていたメッセージは、ウォンカにとっての待ち望んでいたゴールデンチケットだったんだよね、という感じでちゃんと前日譚らしい伏線回収的な?要素があってよかった
夢のチョコレート工場の方の前日譚なんかいと思いきやスラグワースが出てくるということはそこはちゃんとチャリチョコの世界なんだよな〜、!
そしてなにより曲がいい、全曲好きだよ
でも特に最初の曲(A Hatful of Dreams)とティミー版の Pure Imagination がよかった
ジーン・ワイルダーのウォンカとジョニデのウォンカが持っているような狂気的な感じはティミーのウォンカにはあまりなかったけど、3人ともチョコレートに対する愛、熱意は変わらないんだよね、そこが大好きです
だから本作も過去作と同じくらい好きだったな〜