
ムービープラス放送分を録画して鑑賞。
ミュージカルだったんですね。
まぁ、旧作もそうだったし当然か。
ティム・バートン版
「チャーリーとチョコレート工場」の
前日譚と言うよりは
メル・スチュアー…
飛行機で観たので日本語吹き替えで。
「この世の素晴らしいことは、すべて夢から始まるのよ」
「こんなチョコどこにもない」って何度も何度も歌われると、こちらまでわくわくしてしまう。
ウォンカの作る…
第二次大戦後、ウォンカは自らのチョコレート店を開店する夢を抱きガレリアにやって来た。家もお金もなく悪徳なミセス・クラビットの宿に辿り着く。オリジナルレシピのチョコレートを売ると徐々に人気が出始める。…
>>続きを読むチャーリーとチョコレート工場のウォンカは結構不思議なキャラという記憶だけど、この映画ではわりと理解できるキャラで、何がどうなってあのウォンカに?という思いが湧いた。
ただ、途中からの色使いのポップさ…
【作品概要】
公開日:2023年
ジャンル:ミュージカル映画
監督:ポール キング
脚本:サイモン ファーナビー
ポール キング
制作:デヴィッド ハイマン
制作国:イギリス
…
夢に満ち溢れた素晴らしい作品!
笑えて泣ける、終始漂う夢のような空間に癒される、ウォンカのチョコレートが食べたくなる、心温まるちょいミュージカルファンタジー。
Every good thing i…
夢溢れる前日譚でよかった。
ここからチャリチョコに繋がるのか…笑
チャーリーはウォンカが最後に知った分かち合いの秘密を誕生日チョコの時点で体現してたな。
ティム・バートンの方は歯科医の息子だった…
理不尽を軽やかに流したり、飛び越えたりするウォンカ。
夢みたいなチョコレートを、楽しそうにキラキラ輝く笑顔で作り出すウォンカ。
ロアルド・ダール作品は小学生の時に大好きで、何度も何度もたくさん読んで…
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