ヒロシー

ウォンカとチョコレート工場のはじまりのヒロシーのレビュー・感想・評価

3.5
バッチシ決まった美術とティモシー・シャラメだけでも十分ではあるが、そこにポール・キングお得意のシンメトリー構造があるので眼福眼福。チョコレートを作る腕は最初からチートレベルなのにここまで苦戦する、つまりは格差社会の闇についての映画。Mr.ビーンさん何してはるんですか。
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