このレビューはネタバレを含みます
「チャーリーとチョコレート工場」は小学生の時に本で読んでいて、タイムリーに？映画化されて、当時はチャーリーと同じくらいの年齢だったからお話の世界にはまりにはまって、「板チョコブック」(この板チョコはこうだとかあぁだとかを書いた本)を作ってたほどだった😂🍫
その前章となれば絶対観る！と思ってたけど、観る直前に”あの”「チャーリーとチョコレート工場」の前章ではないと知り観に行くか迷ったけど、どういう意味なのか知りたくて鑑賞。
結果、全く違うお話だった！
幼少期のバックグラウンドから違う😂
けど、現作自体は「ロアルド・ダール」って出ていたから、“あの”映画の方が違う話なのかも？笑
ストーリーも役者さんも素晴らし過ぎて、自分の中で原作のストーリーが映画に上書きされていたのかも🤔
現作改めて読もう！そして告知内で「チャーリーとチョコレート工場」としている「夢のチョコレート工場」を観よう！
アメリカで映画観た時にエンドロールが流れたら場内明るくなって、観客みんな居なくなったことがあったんだけど、この映画エンドロールでのちょい本編延長があって！
「やっぱりエンドロール観ない人が多いから少しでも長く観てもらうためにあえて本編終了後に入れたのか？」「これアメリカでも場内暗いままなのか？」とかも考えていたから面白かった(笑)
