ときめきのファンタジーをみさせていただいた！！時折おとなの自分が「えっそんないきなり、どうしたん、、？」みたいな自我を覗かせてくるけど、個性豊かなメンツと音楽で再び童心を取り戻させてくれるという不思議な精神年齢ワープみたいなの起きて、すごい映画だなと感心してしまった、！！
ウンパルンパと一緒に踊っていたのは無意識でした。このときのわたしの表情は、キラキラと輝いていたと思う。
ひとつ自分にもの申したいのは、間違えて吹き替えを選んでしまっていたこと！！始まってびっくりしてしまった！！美少年好きのわたしは、声すらも美少年を輝かせるひとつの魅力だと考えているので、どの映画もいつなんどき美少年が出てくるかわからないから字幕１択！すごくショックだった。がしかし、ウォンカはもしかしたら吹き替えの方がなにも考えずに楽しめてよかったのかもしれない。
