wowowです。
旧作のチャーリーとチョコレート工場よりもミュージカル要素強めで楽しく観られました。ティモシー・シャラメのウォンカはなかなか良かったです。
出てきたキャラクター達もみんな個性があって見応え十分でした。ストーリーはオーソドックスで既視感こそあるものの、映画そのもののオリジナリティが強いので、最後まで飽きることなく鑑賞出来ました。
最近ほとんどチョコレートを食べてないので、食べなくなりました🍫
・あらすじ
チョコ職人のウィリー・ウォンカは、亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くという夢のため、一流のチョコ職人が集まるチョコレートの町へやってくる。ウォンカのチョコレートはまたたく間に評判となるが、町を牛耳る「チョコレート組合」からは、その才能を妬まれ目をつけられてしまう。さらに、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパというオレンジ色の小さな紳士も現れ…