よっしゃアマプラに来たぞおおおおお!!!
今まで思わなかったわけでは無いけれど、特にホラーやサスペンス映画には必ず被害者と加害者がいて、みんな1人で生まれて育ったわけじゃ無いからそれぞれに繋がりがあるはず、ということも、所詮映画ということで、見た後にはすっかり忘れてしまう。その「もしも」をうまく掬ってエンタメに仕上げているなと思う。
とまあ真面目なこと言ったっぽいけど本当は馬鹿馬鹿しいところを褒め称えたいのにネタバレになるから何も言えない。
私は個人的にとても楽しく鑑賞しました。尺も短くて最高!
そしてこれは一ノ瀬ワタルの正しい使い方。