トランプのキングに文句つけたところから「難癖つけたいだけだろ」って思ってしまって斜め観した。
キャミソールストライキのとき、キャミソール着なかった友人見て嫌な顔した主人公。物事が自分の思い通りにいかないのが気に入らないのが透けて見える。
「自由にすればいい」って言ってくれた先生にも突っかかるの違和感しかない。敵はその人じゃないだろ。
平等・自由を叫ぶ映画は全然嫌いじゃないけど、これは悪い意味でフェミと揶揄されるタイプの映画だと感じた。
最後まで観たら印象変わったのかもしれないけど、観つづける気が起きない。
侮辱と変わらない校内ランキング作った男生徒を擁護する気は無い。
