DVDにて字幕観賞。
夜ふかしで観賞や!
20分後
↓
↓
ぐかー😪
アホか🤣笑
あらすじは1980年代、ソビエト連邦。
宇宙船から帰還した宇宙飛行士コンスタンティンの体内に地球外生命体が寄生!
大佐を中心に医師や科学者がコンスタンティンの容態と地球外生命体について分析していくが…というもの。
映像面は全編リッチやけど、トーンは暗めで陰気漂う感じ。
女医タチアナがコンスタンティンを分析していくシーンは丁寧に描いているけど、地味すぎる😂
去年観た『シー・フィーバー 深海の怪物』を思い出した。
丁寧やから興味の持続はあるし、退屈もしないし、脚本も悪くないけど、ハリウッド映画のエイリアン物と比べるとやや娯楽性に欠ける。
軍人である大佐の考えそうなことよ。
兵器として扱おうとしたら案の定無理でしたってな感じで『エイリアン2』みたいな馬鹿馬鹿アクションでも良かったんじゃない?
エイリアンの暴れっぷりも物足りないし、グロも暗くてよく見えない。
嫌いじゃないし、つまらなくはなかったけど地味な作風+ドラマ重視やから2時間近くあるのはちょっとキツかった。
ジャケットは酷いと思う。
観てない人が作った感じ。
p.s
幸先悪過ぎるスタートだ〜😭
でも倍速でなんか絶対に観ないぞ〜