このレビューはネタバレを含みます
ソビエトの英雄宇宙飛行士、あらぬものを宇宙から持ち帰る。それをなぜか指名された若い女学者タチアナが究明していくというもの。
ホラーSFでわりと観れた。2020年ロシア。
以下ネタバレーー
記事で
(最後の最後に「私はタチアナよ」というセリフが2回出てきて、男の子のリョーシャが「私はタチアナよ」と言うのだが、たぶん表記ミスと思われる。)(MIHOシネマ編集部)
とあるけど、タチアナ、死んだコンスタンチンから生存したエイリアンを受け継ぎ、その孤児院に引き取られてる足の悪い息子に会いに行き、息子に寄生させたので息子、タチアナと名乗り、足も回復力で治って、親子関係になり歩いて帰る、(そしてエイリアン繁殖)
なのではと想像してみたり。