やはりアメリカは法の力が強大。
法は弱い者の味方のはずだと思うけど、悪用する人間も実際に多いのかな。
最初にラストが読めてしまった。
途中のバイタリティあふれる展開には少し驚かされたけど、ラストの捻りのなさにも驚かされた。
初めてロザムンドを見たのは、『プライドと偏見』の長女役で、少し控えめで清楚なお姉さんだった。
すっかり腹黒い○ッチの役が十八番になってしまい、胸中複雑。
本人が楽しんで演じているようなので、それはそれで何より。
最近の潮流は、セクシャルマイノリティや、人種に配慮なのはわかるけど、多すぎやしないかな。