「14歳の栞」観ました!
とある中学校の2年6組に50日間密着取材したドキュメンタリー
バスケ部のエースで怪我をしてる男の子が他のバスケ部員に対してもっと出来るのにとか手を抜いてる、俺はやりたくても出来ないのに、と憤りを感じていた。それもまた真理だが、手を抜いてるように見えているだけでその子なりの努力をしているケースなんていくらでもある。正義の反対はまた別の正義、無理しない程度も重要。
自分が嫌いという女の子もいた。一過性の悩みなのか持続性のコンプレックス(トラウマ)のどちらかにもよるが、僕はネガティブから成長することもあると信じてる派なので応援してます。別に自分のこと嫌いのままでもいいよ