サンダンス映画祭にて。
これも監督主演がかわいい。それにカメオ出演たくさん。
地球最後の一日にヤンガーセルフ(若き日の自分)と共にやりたいことをやる。
舞台はLAなので一日でいろいろ周るには絶対車が必要だと思うんだけど、これ徒歩で周るんだよね(車が盗まれたから)。一体何キロ歩いたの?と思っちゃう。相当な距離だと思うわ😅
そんなこと気にしつつも途中で出会う人たちの会話が面白い。人の話聞かないで話の途中で被せてマシンガントークの場面はもう何言ってるかよくわからない。字幕出しても読むの追い付かない😅
みんながみんな地球最後、翌日死ぬとわかっているのに明るい。もうみんな一緒だからどうにでもなれという感じ。
だから絶望的な設定なのにしんみり無し、カラッと明るい。
ティモシー・シャラメがネタで使われるようになったんだなーと変なところで感慨深かった。