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偶然と想像のotyaのレビュー・感想・評価

偶然と想像(2021年製作の映画)
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ただの会話が面白い会話劇ではなくて、物語を構成して話を進めていく会話劇。

抑揚を排除した喋り方だから、言葉を額面通りでしか受け取れない。

境界線がはっきりしてたり、曖昧だったり

社会と個人の境界線。
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