このレビューはネタバレを含みます
今回は点数なし。
途中、何観てるんだっけって思いながら観てた。
思ってたよりもドキュメンタリー風(?)でブラックコメディというか、皮肉というか風刺というかよくわかんないジャンル。アートっぽくもある。
ルーマニアにおいての現状や人種、ジェンダーに対する多数派の意見がわからないからなんとも言えないシーンがあった。
パート2の「逸話 兆候 奇跡の簡易版辞書」は映像の辞書って感じで割と好き。
セxxxテープシーンは自己検閲版でいいんだけど、ラストのデxxドで保護者をぶちのめすシーンは観たかった。
ていうか3つのオチを本編に入れるってすごいよね。
久しぶりにイカれてる作品観ちゃった。