キャットトレイ二ング

ボーはおそれているのキャットトレイ二ングのレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
3.9
179分嫌〜な瞬間が途切れることなく続く。
壮大な悪夢を体現するホアキン・フェニックスと作り込まれた世界観に感激。
『ミッドサマー』がヒットした日本で本作もバカ売れして欲しい。

舞台挨拶で5秒だけ撮影を許可してくれたアリ・アスター。
来日時に鑑賞した歌舞伎に圧倒され、すぐに本作の脚本を書き換えたとのこと。どのシーンか気になりますな。
京都→直島→富士山付近→東京を観光してきたらしい。
笑顔がサワヤカ。