赤い下着

ボーはおそれているの赤い下着のレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
1.2
メタファーがありすぎてよく分からない映画になってる、監督がママボーイであることは分かったかな。ぼーは多くの男性の負のメタファーかな。気持ち悪いほど分かる。これならミッドサマーがまだマシで分かりやすい。
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