豚の角煮

ボーはおそれているの豚の角煮のネタバレレビュー・内容・結末

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

怖いのに、終始不安なのにおもしろかった普通にギャグで笑っちゃった。ボーにとってはおそれてることなのにねごめんね笑って
アリ・アスターの作品は屋根裏で何かありがち
にしても巨大男根モンスターはおもしろすぎた
巨大男根でるのはうっすら聞いてたからどこでどんな風にでるのかな〜って思ってたら屋根裏だしモンスターだしでニコニコした

Twitterとかで感想見るとつまんない、二度と観ない、ご飯食べれないとか見かけたけど私は好きだなこの映画。3時間あったけどすんなり見れたし

てか最後の裁判母親が裁かれるべきだろ!
ボー可哀想☹️と思うシーンがチラホラ
ティーンエイジャーのベッドで眠るボー可愛い🛌

主人公が最初から最後まで何も変わらないの、人はそんな簡単には変わらんよって言われてる感じした。共感。

水も1つのキーになってるんだね。윤슬綺麗だった

ホアキン、超増量したり超減量したりで本当凄いや
次回作も楽しみ!