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ボーはおそれているのkanataのレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
1.0
※感じ方は人それぞれですが、決して監督への悪口・否定ではありません、あくまで「個人の」感想です。が、人によっては胸糞なくらい最っ低なコメントなので、この注意書きで少しでも読みたくないな、と感じましたら、どうぞ構わず無視をお願い致します。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


























1.0もつけたくない。0.5くらい。今まで鑑賞してきた作品の中でワーストランク上位に入ると言っても過言では無い(自分からして)最高の駄作。アリ・アスター監督路線変更しました??と心配になるほどのファンタジーさ。申し訳ないけど、これにいいスコアを付けられるほど想像力・理解力は豊かではなかったようです。自分には難しすぎて内容に関するコメントが一切思い浮かばないので、残念ですが、無しとさせていただきます。主演がホアキン・フェニックスとあり、少し期待していたのですがね…。相変わらず演技は素晴らしかったです。時間(約3時間)とお金を返して欲しい。途中で退場するか、眠るか、と迷いました。疲れただけでした。
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