ホアキンの表情だけで面白い
すごいパワーのある映画でした!
ホアキンが一生懸命に駆け抜けたお話だった
一体なにから書けばいいのやら
水が印象的
ボーの家のとこが好き
特に風呂ね!
彼ほどではないけど、ちゃんと鍵しめたか確認したりするし副作用調べたこともある
お茶で薬のんでもいいでしょと思うけど
水じゃないとだめなんだよね^ ^
舞台のとこはつまらなくて眠かった
長かった
やっと待ちに待った秘密が明らかになるとこは目がてんになったね
まさかね
フロイト、草間弥生が浮かんだ
母の愛と憎しみは表裏一体
ラストに近づくにつれて
監督の私生活が気になり始めた^ ^
ラストはマリア様に連れて行かれると予想してたけど違った
矛盾してるところは沢山あるし自覚してても気づかない振りするし、自分のこと棚に上げないと批評なんてできないし
息ができないのは辛いよ
産まれる前も水の中にいたもんね