アモット

ドアーズ/Doorsのアモットのレビュー・感想・評価

ドアーズ/Doors(2021年製作の映画)
2.0
さながら不朽の名作「2001年 宇宙の旅」のモノリスのようでもあり、SFファンを喜ばせる要素が満載のSFエンタテインメントとなっている。
との事なのだが、僕にはサッパリ分からんかった。

突如現れたドアを巡っての3部構成かな。
どれも中途半端感がいっぱいでそれぞれの意図も見えてこない。

これは卓越した感性が無ければ面白味が分からない。
だから僕には微塵も面白くなかった。

完全にジャケ写にだまされる逸品。
アモット

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