自分がホモである事を「何かの間違い」と思いたくなるほどの苦しみを抱える純。
BL好きが周りにバレた事によるトラウマから自分を隠して生きる三浦さん。
「本当の自分」を自分で作った見えない壁で隠し、周りの人が困惑しないように、周りの人のためにと生きている2人。
そんな2人が急接近し、歪な形となってしまった恋模様を描く…
今日同性愛とはよく聞く言葉になり、マイノリティという言葉も似つかなくなるくらいだ。
しかし、やっぱりどこか他人事として見てる人も多い。口では「理解してる」と言ってもいざ目の前に同性愛者が現れるとどこか「普通」ではなくなってしまう。
特に高校生なんてそうだ。そんな世界の中で悩み苦しみもがいている人がこの世の中にはたくさんいるんだろうなって気づけた。
そしてこの映画はとにかくリアルで残酷だが丁寧で優しい素晴らしい世界とも言えるようなものだった。
終盤は思わず涙…
傑作でした。
それと…
山田杏奈可愛すぎーーーーーーーー!!
やばすぎー!!!!!
なんだあの妖精みたいな子はーーー!!!