このレビューはネタバレを含みます
二次創作がほんわかした物で溢れる時は〜の話を信じすぎた結果、最後の最後に二人で過ごせたことが「とても良かった〜〜」ってなって救いはギリギリありましたね…(地獄は地獄だが)という感想になってしまったので、情報の入れ過ぎも良くないなと思いました。
オヤジはまあゴミもゴミなんだけど、分かりやすくゴミすぎて「こいつこの後死ぬだろ」ってすぐ思えたから心穏やかに見れました。ちゃんと死んだので良かったです。
グロもまぁホラー演出程度だからそっちもしんどくなかったし楽しめた。ああいう死に方はしたくないが…。
入場特典のシールがそれはまぁ幸せ〜な感じなので上で書いたアレだ！公式もやるんだ！ってなった。
記者に関してはアニメ本編見たら出てくるのかしら？でも出てきたら映画見ないと繋がらないみたいになりそうだし、出てこないのかしら。
水木が記憶失ったのは逃げてる時に襲われた影響なのかしら。ゲゲ郎の後ろ姿、カッコよかったなぁ。
