めちゃくちゃ好きだった、やはり三浦大輔の映画好きだ
藤ヶ谷くん、アイドル色を消してシュッとしつつどうしようもない青年感が溶け込んでた
大晦日にボロ泣きしてるところ、しびれた
でもってトヨエツ強い
クズなのに説得力あるしなんか凛々しくてカッケェ…
なんとなく浮気したり、お笑い見て面白かったら笑ったり、けど自分のことそんな分からない、何したいのか、どうしたいのか
なんとなく、とりあえず、怖くて情けなくて逃げまくって
トヨエツの逃げても世の中が帳尻合わせてくれるんだってのが、説得力すごかった
きっと誰しもこういう時あって絶望だけど、行きついた先にわかることもあるのかもと思える!