すごく当たり前なんだけど
私たち消費者側が
超主観的にあーだこーだ言うことが
いかに愚かなことかを
再確認させられる。
個人の好みとは別に
作り手の方々の熱い想いや
時代背景の中での葛藤、
ユーザー絡みの苦難、
愛されたりけなされたり、
もうそれはもうごちゃ混ぜ。
そんな中でカラフルなアメコミ、
それを映像化していくことに
携わった人たちの
大好きなきもち溢れる瞳での熱弁。
ドキュメンタリーの編集が
ブツってなるところは
気になはらまくりましたが
MCU時系列マラソン中、
ウルトロンの後に観て良かったな。