Black thorns and roses...
smiles and tears
They're sown together and grow so near
そして．．．
"based on a true story" ってか？ 「この作品には噓がありますから」なんてあたかも正直に言っているようなテロップを流すなんて
"Public Broadcasting Service" へのエッジの利いた言い訳がましいことやってんじゃ～ねぇ～よ！なんてね？
それと直ぐにでも分かるようなLGBT臭がプンプンするような映画作りを最初から見せつけられたら．．． そんなことも相まって、だからみる気が失せましたとさ。
Sergey : Above all, don't lie to yourself.
The man who lies to himself and
listens to his own lie comes to a
point that he cannot distinguish
the truth within him, or around
him, and so loses all respect for
himself and for others. And having
no respect he ceases to love.
一つだけ良いことがあるとするならば？
こんな嘘の塊のような映画はセルゲイさんの教えのおかげで愛せなくなり見るのを止めました。チャンチャン？
LGBTを扱った映画に対してあたしのようなことを載せればレイシストとののしられ、終いには口もきいてもらえなくなる．．． そんなことを承知で言ってしまうのは、この人も色々と人種に関して口を挟まれることが多いが．．．？
“That’s the kind of movie that I like to
make, where there is an invented reality
and the audience is going to go someplace
where hopefully they’ve never been before.
The details, that’s what the world is made
of.” (ウェス・アンダーソン)
こんな映画を見せられたら誤解や変人扱いされるウェス・アンダーソン(次に見ようと思っている映画製作者)の映画作りの姿勢と本作の映画製作者の映画に対する姿勢との違いを理解したいと思うようにもなる。
映画よりも一番嫌なことは？
ポスターをクリックするとアマゾンにポップアップするという事はこの映画サイトも魂を売っているってことね⁉
アホらしいことで失礼します。
