まっとー

ノーカントリーのまっとーのレビュー・感想・評価

ノーカントリー(2007年製作の映画)
4.7
途中まで200万ドル拾った男とそれを追いかける殺人鬼の頭脳バトルだと思ってみていたが、最後の30分であれあれ?となった。
解説読んで、シガーがこの「世界」のメタファーだと知って全てに納得がいった。
無音の時間が多く、緊張感があって画面から目が離せなかったし、ハビエル・バルデムの演技がキマりすぎていて良かった
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