ノーカントリーの作品情報・感想・評価

ノーカントリー2007年製作の映画)

NO COUNTRY FOR OLD MEN

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

3.8

「ノーカントリー」に投稿された感想・評価

描写はとても綺麗、よくある日常なのかもしれないと思うほど、リアルな世界。

そんでもってあの殺人鬼が持ってるショットガン?しかもサプレッサー付きで飛距離もある!

ガンマニアなら気になったはず。

殺人鬼はとりあえず怖すぎる、あって会話をしても絶対に殺されちゃいますからね。
とてもいかれてますね。

とにかくこんな鬼畜な世の中は映画だけでいいです。

トミーリージョーンズの警官役はハマってますな。

ハラハラドキドキの映画です。
okayama

okayamaの感想・評価

3.9
好きな監督誰?って聞かれればちらほら浮かぶけど、次観たい監督は?って聞かれたらコーエン兄弟を選ぶ。

サイコパス野郎のせいで緊張感半端ねぇ。

コーエン兄弟が撮ったホラーかサスペンス観てみたいな…
映画を見てる中で怖い異常者といえば個人的にファーゴの金髪と魔界転生の柳生宗矩、あと大菩薩峠(岡本喜八)の机竜之助なんですけど、コレのお砂糖ちゃんもおっかねえなあ。
暗転からの展開が説教めいていて少し冷める。延々とジットリした緊張感と、上澄みを攫うようなセリフしかないので最後ぐらいスパッと終わって欲しかったよな。まあ、最後のシーン曰く今迄の時間は彼の回想で、人生だからオチなんてあるようでなくて良いんだよって感じなのかも知らんが。なんにせよポッと出のババァがやらかす展開には辟易。

以下余談ですけど、ミルクに時計仕掛けのオレンジ。ハビエル・バルデムの髪型にタクシードライバーの役作りでマジでタクシーの運ちゃんやってた時のデ・ニーロ。終盤モーテルで潜んでる時のシガーへのライティングにカリガリ博士を感じたんだけど狙ってたかどうかは謎だな。デ・ニーロは確認したら真ん中わけだったのでそんなに似てないか。
レイ

レイの感想・評価

3.8
緊迫感が半端じゃあないサスペンスだった。アントン・シガーが主役でいいのかな?
やっぱりヤバイことはしないのが一番すね。
花

花の感想・評価

4.3
麻薬絡みのやばいお金を持ち逃げしたらそういう事になるでしょう。

殺人鬼シガーが不気味で怖い、そして強い

警官役のトミー・リー・ジョーンズも渋くて良かった

音楽無しなのでジワジワと怖さが伝わってくる感じでした
TATA

TATAの感想・評価

3.4
配信期限当日に思い出してあわてて視聴。

セリフは少なめ。そして音楽がほとんど使われない。そこがヒリヒリするほどの緊迫感をより強くしていた印象。
麻薬絡みの大金を偶然手にした者とそれを追う者の単純なドンパチ話かと思っていたら、比喩や難解なところもあって解説あさりました…

ハビエル・バルデム演じる殺し屋のシガーは最近で見た映画の悪役の中で一番怖かった。
あのエアタンクの武器(家畜用の銃らしい)を使うのも怖いし、顔面の圧と独特な髪型(バナナマン日村さんみたいな)も異様な不気味さ。こんなサイコキラーが目の前に現れたら、あっ終わったな自分って思っちゃうな…

ラストのトミーリージョーンズ演じる保安官の夢の話で、これは老いた保安官の話でもあったんだなと改めて思った。

虚無、無情を感じる渋めな小説を読んだ後の気分になりました

このレビューはネタバレを含みます

ハビエル・バルテムの怪演が素晴らしい。
特にラストの衝突事故のシーンの表情が好き。
モnahぁ

モnahぁの感想・評価

3.3
作品賞の所以は理解出来なかった…
ハビエルの演技と顔芸に3点。
終始緊迫感と良い作品で感じる一本筋が通ったピリっとした空気は良かった。
でも個人的にあまりハマらなかった。
プールサイドの現場の全容は気になる。
でっさ

でっさの感想・評価

3.9
シガーの殺戮っぷりが怖すぎて、まじで震えた
そしてトミーリージョーンズは最早レインボーマウンテン片手に持ってないと違和感ある。

ジョシュブローリン大好き。
あだち

あだちの感想・評価

3.9
音の少ない映画で静かで窮屈さに恐怖し、緊張してしまう只ならぬ空気感が漂う。何気ない会話に意味もなく突っかかる、人の人生をコインに委ねる、シガーの言動に一々固唾を飲んでみてしまう。盛り上がりがあるわけでないのだが、飽きることなく、目を離すことのできない雰囲気があった。呆気ない最期。呆気ないやり方。普通の映画ならこういう展開だろうなっていうこちらの考えも裏切っていく終わり方。ファーゴを観て思ったが主役と周りのゴタゴタした人間同士の争いがまったく別次元のようになっているのが面白い。主役という立場ほどの動きを他の者よりしているかといえば全然していないが第三者的な立場は逆に目につき、印象的な存在になる。彼の話に正解は無いだろうが色んな解釈が出来る。単純なようで難しい映画だった。
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