あやか

20歳のソウルのあやかのネタバレレビュー・内容・結末

20歳のソウル(2022年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

大義くんの、病気に負けずに懸命に生きる姿に、
必死に今を生きようと、前を向こうとしている姿に心が打たれた

「浅野大義君 市船soulは永遠だ」っていう横断を見て、大義くんの音楽はこれからも生き続けていくんだって思って込み上げてくるものがあった

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- ̗̀ 心に残った言葉 ̖́-

「ベクトルを人に向けるな、自分に向けろ。お前が何をやりたいかだ。」

「どんな頭でも大義は大義じゃん、好きだよ。」
「絶対離れない。」

「幸せになりたいって思うから不幸になるんだよ。もう幸せなんだよ。生きてるだけでさ。」

「命よりも大切なものが、俺にはあるんだ。」
「俺の時間は病気と闘うためにあるんじゃないんだ。」
「命よりも大切なもののために、今を生きたい。」

タイトル「ジャスミン」
意味:神からの贈り物
「贈り物っていうのは、今日の一日のことなんです。
「最近、朝目が覚めると、生きてるなって思うんです。毎日毎日、小さな贈り物を貰っているような気分になる。」
「明日も贈り物が貰えるといいなって、どうかくださいって、神様にお願いしながら眠る。そんな曲です。」
あやか

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