このレビューはネタバレを含みます
アマプラのサムネ、いい加減にして欲しい💢🤬ネタバレじゃん！！！
そのあと二転三転があって、椎名桔平さんの話のあたりはジーンとしたから良かったけど、最後の地震のくだりで気持ちが離れてしまった。やっぱり、もう12年経ったといっても、地震で人が亡くなるのは見たくない。
どうしても、(ストーリー上)助けてあげられなかったの？？
あと、あのいけ好かない地震学者が、実はモリアーティだったってオチではないのかな🤔？
そのために紅さんに近づいて、殺人に誘導したんじゃないかなって。
そうじゃなかったら、紅さんの物分りの良さと、犯罪計画立案センスに震えちゃう😱
映画版だから、モリアーティ出てくるぐらいのサービスはあるかと思ってた。あの人どうなったの？
【名前変換】
現当主のチャールズ・バスカヴィル卿→蓮壁千鶴男
ヘンリー・バスカヴィル卿→蓮壁千里
執事のバリモア→馬場杜夫
最近監獄から脱獄した男セルデン→なし
昆虫学者のステープルトン→捨井遥人
その美しい妹ベリル嬢→蓮壁紅
彼女に求婚するヘンリー卿(捨井が兼任)
蓮壁家の犬→ビル(バスカ／ヴィル)
原作とはだいぶお話が違うようですね…。
