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よい子の殺人犯のhiroponのレビュー・感想・評価

よい子の殺人犯(2018年製作の映画)
3.7

2019年 台湾で公開され話題を呼んだ
台湾製作の作品 ___ 🇹🇼

ジャケ写のイメージから想像も付かない程
社会派の面白い作品でありました …… 👏🏻

まずは台湾で人気のイケ面 俳優のホアン・
ハーが ジャケ写のこれまでの役柄とは全く違うアニメオタクを演じていて 凄かった …… 今 監督が使いたい俳優 と言われる訳も十分わかる演技でした 良かった …… 👏🏻😌✨✨

心優しいアニメオタクが 貧困で行き詰まる生活の中において 出会う人々との人間模様が やがて彼を追い込み ラストへと導いて行く…… 🤷🏻‍♀💥

日本のアニメ「ボビッター」これは何か知らないけど 出て来たり オタク語は 日本語なんですかねー 日本語も出て来たりと 親近感も湧くストーリーも含まれていました …… 😆✨✨

引きこもりなどの社会問題なども折込 オタクと言うキーワードじゃ無いですが 文化が違えど 台湾🇹🇼も含め 私達の日本のテーマでもある ネット社会における多様性の反面 どこか孤独性も生む 深い社会派の作品でありました …… 面白い映画です 🎬 👏🏻😌✨✨


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
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