ヒロ吉

スレイヤー 7日目の煉獄のヒロ吉のレビュー・感想・評価

スレイヤー 7日目の煉獄(2020年製作の映画)
2.7
DVDにて字幕観賞。

ベテラン神父&新人神父で12才の少年に取り憑き家族を惨殺した悪魔を祓え!

去年観た『ディヴァイン・フューリー』をめちゃくちゃ地味にした作品。
アクション要素は皆無。
この手の映画は嫌いにはなれませんが、いかんせん地味すぎる!真面目すぎる!
そして盛り上がりが圧倒的に欠けている😅
エンタメ要素も欠けていて、やや退屈🥱

少年院?で起こる惨劇も「お〜😳」と「やっとキタキタキタ〜😆」思ったのに、うーん早々と次の場面へ😭

後半もあんまし面白くなかった😅

『ドント・ブリーズ』の変態盲目爺さん、スティーヴン・ラングが大司教役やったのには最後まで気付かなかった。
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