DVDにて字幕観賞。
ベテラン神父&新人神父で12才の少年に取り憑き家族を惨殺した悪魔を祓え!
去年観た『ディヴァイン・フューリー』をめちゃくちゃ地味にした作品。
アクション要素は皆無。
この手の映画は嫌いにはなれませんが、いかんせん地味すぎる!真面目すぎる!
そして盛り上がりが圧倒的に欠けている😅
エンタメ要素も欠けていて、やや退屈🥱
少年院?で起こる惨劇も「お〜😳」と「やっとキタキタキタ〜😆」思ったのに、うーん早々と次の場面へ😭
後半もあんまし面白くなかった😅
『ドント・ブリーズ』の変態盲目爺さん、スティーヴン・ラングが大司教役やったのには最後まで気付かなかった。