スレイヤー 7日目の煉獄の作品情報・感想・評価

「スレイヤー 7日目の煉獄」に投稿された感想・評価

ガイ・ピアース先輩による悪魔払い実地トレーニング。
主役はバディール・デルベスだな(「元カレと墜落~」にも出てるらしい)。

有名で破天荒な神父ピーターのもとにやってきた新人若手神父ダニエル。
ダニエルは神父学校を成績優秀で卒業時したらしいが、早々にピーターにしごかれる。

しかもけっこうな大きな案件に連れ出される。

新人君、やりがい見つけるか?いきなりビビって萎縮するか…?

よくある悪魔払いモノに新人研修をのっけた、設定だけは珍しいやつだった。

オチは何パターンか浮かんだうちのひとつだった。新人デビュー戦としては楽しいけど、悪魔払いとしてはあまり印象に残らない。
2021年 アメリカ🇺🇸

熟練エクソシスである神父が新人を教育するサタニック・ホラー

ガイ・ピアース主演…ではなく隣のヴァデール・デルベスが主演
メキシコで有名な若手俳優らしいです

『トレーニングデイ』と『エクソシスト』を掛け合わせたような作品!とどこかに書いてありましたが、そこまで良くできたモノではありませんでした

この手の話は「本当は悪魔は誰に取り憑いているのか」が気になるところなのですが

大司教役がスティーブン・ラング
ガイ・ピアースの師匠だった神父がキース・デイヴィッド
皆悪魔顔💦

本作の監督ジャスティン・P・ラングの前作は独特の雰囲気があって良かったのですが…今回は深みもなく驚きもなく極めて普通



そして何故邦題が『スレイヤー』なのか?
原題は『The Seventh Day』
SLAYER といえばShow No Mercy♬Reign Blood🎶
邦題に釣られて見ちゃいましたよ😓

過去に壮絶な経験を積んだ悪魔祓いに連れられ、新人悪魔祓いは、一家惨殺事件のあった家と、生き残ったその家族の息子を尋ねる事に。
その少年は容疑で捕まっているが、悪魔に取り憑かれている事がわかり、新人悪魔祓いがその少年から悪魔を取り払おうとするが、、、。

ラストのオチは予想通り。
私はあまり面白いと思わなかった。。
Inori

Inoriの感想・評価

2.9
エンタメ系エクソシストホラーになっていて、私が好きな心理的な怖さからは遠い作品だったように思う。もう少し深く主人公のキャラが掘り下げられていれば面白かったかもしれない。カトリックに詳しくなくても、「お祓い・憑りつかれ」的なカルチャーはどこにでもあるので誰でも楽しめるはずだというのは分かるけど、そういうものに近くない一般人としては、もう少し「信仰とは何か」とかカトリックの中での「悪とは何か」みたいなのが描かれていれば楽しいかなと思った。それでなくとも、主人公がなぜこの世界に入ったのかくらいは説明して欲しい。「悪」が雑魚っぽいのも気になる。もっと人間が太刀打ちできないような力を感じたかった。

途中でホラーらしい描写もいくつかあるので、怖がりの人はそれなりに楽しめると思う。この世界の不思議感は出ていて、そこは面白いと思った。