ダ・ヴィンチ・コードは難しすぎてしんどかったけど、こっちはそれに比べたらそれほど難しくない。
ローマ教皇が死去し、新しい教皇を選ぶためのコンクラーベが開かれる。(コンクラーベで根比べを連想してしまうおバカな私)
次期教皇候補の4人の枢機卿が何者かに拉致され、ラングドン教授(トム・ハンクス)が捜査を依頼され、教会から迫害された科学信奉の秘密結社イルミナティを疑って謎解きを始める という話
いやあ、まさかの最後の展開。全く予想できませんでしたね。
ラングドン教授の腕時計の文字盤がミッキーマウスだったのがカワイイ。ラングドン教授が急に身近に感じた瞬間でした。
前作でもミッキーの腕時計だったのかな?
全く気づかなかったけど..