名作。
ストーリーの全体を通じて人生訓でした👏
大きな声で捲し立てるウィルと静かな声でゆったり応じるショーン、怒鳴ってる人にどう対するかの教科書のようなシーンがたくさん。そして閉ざしていた心を開いてい>>続きを読む
今年のクリスマス映画はこれにしました。
北欧のファンタジックなクリスマスをふんだんに楽しませてくれる作品。
児童書が原作なだけに、なんか、その児童書の挿絵がそのまま映像になったんじゃないかっていうくら>>続きを読む
大好きだった西田敏行さんの最後の作品だから観た。
本当に大好きな俳優で、残念でなりません。
私はこのドラマはCSで再放送されてるのを単発で見てるだけなので、ドラマで神原晶と大門未知子の関係を知らせて>>続きを読む
鈴木亮平という俳優は本当にどんな役もどんなシチュエーションも深く理解し、そのシチュエーションのその役になりきれる凄い俳優だと改めて思った。
タイトルから、どこにエゴがあるのかを終始考えながら観た。L>>続きを読む
2000万ドルはするというダイヤモンド「太陽の涙」を強奪するために韓国と中国が手を組んだルパン紛いのアクションと騙し合いのoperation.
俳優が豪華。
そもそも泥棒は嘘つきだし、自分さえ良けれ>>続きを読む
レビューの評価がすごく高いので、必ず観てみようと思っていた映画。
1時間半の新幹線移動で、混雑のB席。これしかないと思ってprime videoで視聴。乗車中に観終えるちょうど良い時間。
登場人物ほ>>続きを読む
原作になった韓国ドラマは未視聴
面白い!
思わず数えた詐欺師の人数。あれ、もう一人は?と思ったのに映画にのめり込んでもう一人のことは忘れて観てしまった。
真面目で冴えない税務署員(内野聖陽)が詐欺>>続きを読む
直前に前作を観ていて良かった。話が前作からちゃんと繋がってるし、人物関係もすぐわかる。
今回はIMAXで観賞。臨場感ある音響が一層面白くしてくれる。
ゲタとカラカラ(こうして並べたらジョークのような>>続きを読む
若年性アルツハイマーを患い、日常の判断がおかしくなり、記憶することができなくなり
、怒りと不安で混乱し、パニックに陥っていく。
上司から希望退職を勧められ辞職し、何もすることがない中で時間だけが過ぎ、>>続きを読む
グラディエーターⅡを観る前に、まずはⅠを観ておいた方がいいのかなと思って観た。
歴史スペクタクルの大作ですね。
慈悲ある顔つきながら猛々しいラッセル・クロウが良い。
権力を奪うために実父を殺し、姉を>>続きを読む
1度観ただけではよくわからず、翌日もう一度ちゃんと観てみた。だけどやっぱりそれほど心が動かず、、
これは、被災時の心の大きな闇に、なぜいつまでも閉じ込められて、そこからどうやって解放されて次に進むこ>>続きを読む
王子様、りんご、7人の小人、継母のイジメ、鏡...原作のキーワードはちゃんと全部盛り込まれているのに、まるで違う物語。こういう作り方面白い。
そしていちいち笑いのネタになるプロットがたくさんあって飽き>>続きを読む
雪と氷しかない北極圏で生き残るためのサバイバル。
救難信号に反応してくれたヘリも強風で墜落。かろうじて助かった瀕死の女性パイロットを連れて、人がいる観測地までの途方もない距離をGoogleマップのよ>>続きを読む
なんというか、心晴れず、重い沈んだ気持ちになってしまう映画でした。
アメリカ国内の内戦のいきさつが説明されないまま、戦渦のシーンで始まる。政府軍対「西部勢力」。1年以上取材対応がなかった大統領にイン>>続きを読む
この夏"愛の不時着"を観て、ドング役でカメオ出演したキムスヒョンの本物のドングを見たくて鑑賞。
北朝鮮の特殊部隊兵士リュファンはドングという名前で南に送られて、貧民街で指示により「バカ」を演じながら>>続きを読む
毎回、展開が予想できてしかもその通りに終わるというのに、やっぱり面白い。
展開が読めるとなると、あとは犯罪の内容と犯罪者のキャラクターがどうかですね。
今回はIT犯罪。
オンラインカジノって、賭けも>>続きを読む
「作曲当時、ベートーヴェンは聴力を失っていた。このバレエは音楽を見る手段では?」
この問いかけにズービン・メータが「とても良い質問。新しい発想だ」と答えたのがすごく印象的。
第九はベートーヴェンが書>>続きを読む
評価が高い作品なのですごく興味があった。
この事件を全く知らなかったので、かなり衝撃的な事実。
日本人はみんなこの事件を知るべきですね。日本人による日本人の集団虐殺事件。でもこれは、本来朝鮮人を虐殺し>>続きを読む
最後のミュージカル風仕上げを含めて、三谷幸喜の長澤まさみ愛を感じる映画。いったいいくつのキャラクターを演じたことか、ここにもそこにも長澤まさみ。
演技上手いから嫌みはないけど、なんか三谷幸喜が長澤まさ>>続きを読む
ちょっと古めの飛行機が鳥との衝突を機にジェットエンジンが火を吹いて外れ落ち、それが機体に衝突して穴が開き、飛行不能となって海に墜落。そのまま沈み、かろうじて助かった数名がエアロックに避難し、サメの襲撃>>続きを読む
地上8000mの絆とは、
ヒマラヤ8000m級の峰14座を登頂(当時)した韓国の登山家オム・ホンギルと、そのうちの4座を共に登頂しながらその後遭難事故死した愛弟子パク・ムテクとの絆のこと。
パク・ムテ>>続きを読む
ネットショッピングで届いた荷物を開封すると爆発する無差別連続爆破事件。最大手ショッピングサイトでの注文品だからその流通ラインには膨大な人が関わっており、ピッキングのライン内で爆弾を仕掛けるのはほぼ無理>>続きを読む
16歳の女の子がヨットで世界一周の航海に挑んだ実話を映画化したものでNetflixオリジナル。これぞNetflixオリジナルって感じ。
210日間の挑戦ね。
ヒーローになりたかったわけじゃない。
ヒ>>続きを読む
海で遭難すると数時間で幻覚を来たすらしい。幻覚と現の境がわからなくなる怖さ。
タイトルに41日間漂流と表示しているし、そもそも実話ベースだから結末は初めからわかっている。
何故41日間生き延びられた>>続きを読む
社会問題に投じた一石。
介護されないと生きていけない高齢者と、高齢者の介護のために自分の仕事も生活も犠牲にせざるを得ない介護者。だけど日本の行政はこの問題に掠ってるだけ。
大量殺人の犯人と検事。対極>>続きを読む
1作目よりコメディ化しましたね。
テンポよく進むのは相変わらずの韓国映画の良さ。
タイムリミットギリギリに挑む方法とアクションは、さながらコナンの実写版ね 笑
ヒョンビンがカッコいい。ハエ叩きアクシ>>続きを読む
前作ツィスターの28年ぶり続編。
前作を引き継ぐのは観測器ドロシー(めちゃめちゃ古い)と、竜巻の中に入って機器を置くという方法。
竜巻の規模と動きを操るというところが前作から大きく進化した点。
前作>>続きを読む
有名な米びつ事件の、米びつに入れられてから絶命を確認する8日目まで、親子(英祖と思悼世子)の過去を回顧しながら展開した映画。
韓ドラのイ・サン、トンイを見ていたので、
王室の系譜は理解できましたが、>>続きを読む
一見、いい大人の歴史偉人成り切りごっこ。違う!これは痛快な社会風刺!
コロナに罹った総理大臣が亡くなり、コロナ禍の大混乱を治めるためにAIを駆使しホログラムで歴史上の偉人たちを復活させて、1年限りの>>続きを読む
すごいレトロ感溢れる映画でした。1970年代の韓国、街並み、服装、髪型、化粧、歌謡曲..1970年代の凝り方が半端ない。
映画は、工業廃水で海産物が死滅してしまい収入が無くなる危機のために、海に沈め>>続きを読む
なかなかの迫力。
ストーリーは極めてシンプルだけど、制作総指揮をスピルバーグがとったとあって巨大竜巻は勢いも強さも体感できるような映像。
まあ満足しました。
ジョーの元夫とその婚約者の三角関係にもな>>続きを読む
ある韓国ドラマの主演俳優のセリフで、「クライングゲームという映画の内容は覚えていないが、そこに出てきたサソリとカエルの話は忘れられない」と言ったことで、サソリとカエルの寓話が知りたくて、観ました。
な>>続きを読む
うーん...
実話ベースだし、潜水艦ネタだからと期待して観ましたが、どうでしょう..
国籍不明の貨物船の登場までが長いですね。
この実話、敵船乗組員の救出シーンとイギリスの支配海域を潜航せずに通り抜>>続きを読む
ハンターキラーとは、アメリカの攻撃型原潜の名前。
ロシアの軍事クーデターで軟禁されていた露大統領の米国による救出作戦。
ああ現ロシアにこういうクーデターが起きないかなーなんてことがまず頭をよぎりまし>>続きを読む
若年性アルツハイマー病になった女性が記憶を失っていく話
認知症高齢者と同じ。
だから、言い方は悪いけど、話に新鮮さはなかった。
ただ、高齢者ではなくて、未だ20代の将来が拓けているはずの恋愛真っ只中の>>続きを読む
あのとき、イギリス王室内はどうだったのか、これが事実なら、まだ存命だった女王をはじめ、王室はよく映画化を許可したものです。
そして役者がみんな本人にそっくりなのに驚き。
元妃が急逝したことが、女王の>>続きを読む