ジョニミッチェルが良かった。(思い出深いから曲で評価がひいき気味になってしまうとこもある)
それは置いておいて!なんの情報も持たずみたからか、すごく演出にはハッとさせられた部分があった。
学際的なやつで歌うシーン。ろう者であること、家族の存在をなめらかかつ、ものすごい存在感を持って演出されてて、それぞれの要素と導くよりかは投る感じのが詰まっていたと思います。
前後しますが、泳いじゃダメなあそこに飛び込んではしゃぐシーン。やーばいね、楽しそうで。なんかあれぐらいの開放的な瞬間、関係、フィーリング、めちゃくちゃ好きでした。
お父ちゃん、あくまでビートで感じるに一貫してて、そこも彼女の素質だったんかなとか。
でも普通に映画として、なんとなくあるパターンではあったけど、でも心地よさがあったから私は好き!
エール!ってゆうフランス映画のリメイクらしいじゃないですか。それも気になる。
やっぱりでもやっぱり、ジョニミッチェル。忘れられない。響いた。
P.s. 見ながら飲んだバランタインが最強。